宮城谷昌光 太公望〈上〉
最初からとても緊張感のある場面から始まった。
自分の民族が皆殺しになって、
逃げ回る自分たちも、まず敵がつけた火と煙に巻き込まれ、
続いて、生きていけないんじゃないかと途方に暮れる草原をさまよい。。。
そんな風に生死の境を進んでいった、主人公 望をはじめとする子どもたちが、
行く行く国を作っていくんだそうで。
一気に読みたい意気込みだけど、
さてどうなるか。
最初からとても緊張感のある場面から始まった。
自分の民族が皆殺しになって、
逃げ回る自分たちも、まず敵がつけた火と煙に巻き込まれ、
続いて、生きていけないんじゃないかと途方に暮れる草原をさまよい。。。
そんな風に生死の境を進んでいった、主人公 望をはじめとする子どもたちが、
行く行く国を作っていくんだそうで。
一気に読みたい意気込みだけど、
さてどうなるか。
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