2013年5月28日火曜日

『ガリバー旅行記』は長編物語だった



Gulliver's Travels Jonathan Swift (2012/5/12)

itunes→ https://itunes.apple.com/jp/book/gariba-lu-xing-ji/id566897774?mt=11

そして、小人の国への冒険だけではないらしい。

他の人たちのレビューで知ったのは、あの天空の城ラピュタも、この物語から採ったものだそうで。

気になった引用は、ガリバーの所持品についての報告文から懐中時計について

「彼は何をするにも、いちいち、この機械と相談するということです。」

与えられた時間の中で、自分が何をするのかを考え、実際に行う。
計画して、実行する。
やっぱりこの作業は、自分のいる場所を確かめるために、
また自分に行動の結果を評価するために、毎日行うべきこと。


底本は、日本語訳もだいぶ古い翻訳らしく。それでも、そんなに古い言葉を多用しているワケではないので、普通に読める範囲かなと。




 

2013年5月23日木曜日

実現可能性を高める

どんな出来事も偶然も運命も、
意志の強い人の強固な決意を、
妨げることも、阻止することも、抑えつけることもできない
(エラ ウィーラー ウィルコックス『意志』, ハイラム W. スミス『TQ 心の安らぎを発見する時間管理の探求』p.187より引用)

Will

Ella Wheeler Wilcox
From: Poetical Works of Ella Wheeler Wilcox, 1917

There is no chance, no destiny, no fate,
Can circumvent or hinder or control
The firm resolve of a determined soul. 
 
Gifts count for nothing; will alone is great;
All things give way before it, soon or late.
What obstacle can stay the mighty force
Of the sea-seeking river in its course,
Or cause the ascending orb of day to wait?
Each well-born soul must win what it deserves.
Let the fool prate of luck. The fortunate
Is he whose earnest purpose never swerves,
Whose slightest action or inaction serves
The one great aim. Why, even Death stands still,
And waits an hour sometimes for such a will.
(quote
About.com

一般的に言えば「意志あるところに道は開ける」だろうが、
「開ける」とは何か「自然に開けてくる」ような、ちょっと能天気な雰囲気がする。

もっと自分の内面を鍛えて強くすることで、実現する可能性をもっと高めていける、
そんな思いを抱かせてくれる詩だ。 

2013年5月22日水曜日

ウクレレが子守唄

奥さんに聞いたところ、この前2歳児が自分で取り出して、聞きながら眠りについたのが、
Jake Shimabukuroだったそうな。我が子ながらnice choice!

さっきもJakeのCDを持っていって、聞き始めたけど、1曲目途中でやっぱり自分で止めてました。。。子どもは気まぐれ。
初回限定盤 Jake Shimabukuro ジェイクシマブクロ / Dragon 国内盤 〔CD〕
Jake Shimabukuro / Dragon (輸入盤CD)








Lessons from Gen 44,45

In yesterday's Bible class, we learned Genesis chapter 44,45 from Old testament.

Espeacially Joseph's attitude & behavior gives lots of lessons to us.

Joseph said  "....ye sold me hither: for God did send me before you to preserve life."(45:5)

1. Here's 'life', whose is not only his father's and brotehers', but also Egyptians' and their posterities
: children and grand children and great grand children and great great....

2. His thought is like this principle "Don't think why you are in your current situation,
but what you can learn from your current situation".


『7つの習慣』の原則でいうと、エジプトに売られたヨセフは大いに「主体性を発揮」した。
彼は奴隷として売られても、あらぬ疑いをかけられて罪人にされても、
落ち込むことはあったかもしれないが、どう感じるかは自分で決めて、常に前進した。





 

2013年5月21日火曜日

Benjamin Franklin's values

「 沈黙―他人もしくは自分にとって有益なこと以外話さない」
(ハイラム W. スミス 『TQ』 p.102)

気軽に世間話をしながら、信頼関係を築いていく素質が欲しいと思う一方で、
本当は思ってもないことだったり、価値がないことだったり、時間のムダと感じることは、
やっぱり口にするべきではない。

日本の格言では「沈黙は金、話すは銀」。

ただ、家や仕事など人と一緒にいるのに、まったく話さないのも気詰まりなので、適度にかな。。。


 TQ―心の安らぎを発見する時間管理の探究 ハイラム・W. スミス、Hyrum W. Smith、黄木 信、 ジェームス スキナー(1999/1)
※original: 10 Natural Laws of Successful Time and Life Management Hyrum W. Smith (1995/1/1)





 

2013年5月18日土曜日

All English TV programs

Just as I know, in Japan there are 2 TV programs those run only in English.

One is "えいごであそぼ", which means 'Let's play in English'.
This program's some (original?) musics are pretty good.
えいごであそぼ Let's Sing! 2006~2007 [DVD]

えいごであそぼ Sing Along!2007~2008 [DVD]
other DVD's of えいごであそぼ

Another one is  "プレキソ英語" , which means "the preparation for  the fundamental English
".
There is a other program "基礎英語", which means "the fundamental English",
and in the whole of its program English is explained by Japanese.
So I think "the preparation " one is rather better for learning English, and my kids like the former one.




土木現場のおっちゃんの助言

もう十数年前、土木現場で数ヶ月アルバイトをしていた。
その時に一緒に働いていたおっちゃんが教えてくれたこと。

「首から下を使って働くだけでは、月30万円(50万円だったか?)以下の稼ぎ。
首から上を使って働くと、月30万円以上稼げる。」

だいぶざっくりした捉え方だけど、的を得ていると改めて実感している。

ただ経験上、首から上だけの労働で日々追われて、
首から下を使わないことが長くなってくると、
肉体的にも、精神的にもムリが出てくるような気がする。
やっぱり、人間は身体と精神のバランスを取る必要がある。

頭をほとんど使わないで、指示されることだけをやる仕事はとてもラクなんだけど、
大した稼ぎにならないのも事実。

頭を使い、身体を使って、何かを創り出す、何かを産み出すような仕事ができたら
(形があるかどうかに関係なく)、
世の中のためにもなって、儲けにもつながるんだろうと思うんだけど。

まだ考え中でした。。。






2013年5月15日水曜日

one example of REDEMPTION

In colonial times, labor was in great demand in America. During the 18th and early 19th centuries, potential immigrant laborers were recruited in Great Britain, Germany, and other European countries, but many who were willing to go could not afford the cost of travel. It was not uncommon for these to travel under an indenture or contract, promising to work after their arrival for a certain period of time without wages as payment for their passage. Others came with the promise that family members already in America would pay their fare upon arrival, but if that didn’t happen, the newcomers were obliged to pay their own costs through indentured service. The term used to describe these indentured immigrants was “redemptioners.” They had to redeem the cost of their passage—in a sense, purchase their freedom—by their labor.1

植民地時代にアメリカでは,労働力の需要が非常に高まっていました。18世紀と19世紀初頭,イギリスやドイツをはじめ,ヨーロッパ諸国で移住を望む労働者の募集がありました。希望者はいたのですが,その多くは旅費を払う余裕がありませんでした。そこで,移民後に一定の期間,無給で働いて旅費を払うという契約を結ぶことがよくありました。あるいは,すでにアメリカに住んでいる家族が,到着した者の旅費を払うという約束で移住することもありました。しかし,その約束が守られない場合には,一定期間無給で働いて渡航費を返済する義務がありました。「無賃渡航移住者」はこうした契約移民を指す言葉です。ある意味で,彼らは自分の自由を買うために,労役によって渡航費の代償を払わなければならなかったのです
(2013.4 General Conference "Redemption" By Elder D. Todd Christofferson )

" redemption", 日本語では「贖い」は日常的な言葉ではなく、決してわかりやすい言葉ではないだろう。
なので、理解しようと思ったら、何だろうと思ったら、1つずつ実際に使われている例をつかんで、積み重ねていくしかない。辞書を開いて1発で理解できる類ではないから。

歴史上ではぽろっぽろっと出てくる。上の引用もその一例。

ひとことで言えば「代価を払って買い取る」ということになるが、
現実の世界で「贖い」が現象として起こった時に、どんなことになるのかは、
形のいかんを問わず、個人的な経験としてぶつかってみないとわからない。

2013年5月14日火曜日

きぬごしVSもめんごし

とうふのことではなく。
カスタードプリンのこと!


文明堂といえば、♪三時のおやつは 文明堂~ でおなじみのカステラ。
でも、カステラだけではない!プリンがある!

この「銀座プリン」、何がすごいかというと、若干時代に逆行している。
最近の主流は、なめらかプリン系なのに、
これはまずスプーンですくった感じがしっかりしている。
口に入れてもすぐには溶けない。でも、まろやか。

とうふでいうなら、「きぬごし」に対するところの「もめんごし」。

食べた!という満足感がうれしい。
文明堂 銀座プリン 8個入

2013年5月10日金曜日

怒りを劇的に減らす

「娘には、人に貸し与えるという経験の前に、所有するという経験が必要だったのだと思う(そもそも所有していないものを、どうして人に貸し与えることができるだろうか)。父親として、娘にそうした経験をさせてやるためには、自分の側にもっと高い精神的な成熟が必要だった。」
(スティーブン R. コヴィー 『7つの習慣』 p.39~40)

ここのところ、我が家の最大の問題は、7歳の娘に向かって何度も、というよりずっと声を荒げていたことだった。特にこの数ヶ月、彼女はいつも親から怒られていると感じていただろう。

「あの子が親の言うことを聞かないから」という責任を完全に一方的に押し付けるつもりはなかった。でも、それは親の「つもり」であって、子どもにしてみれば「なぜこんなに怒られないといけないのか。家に居場所がない」と感じていたはず。

「2人の親が同時に怒ることはやめよう。子どもの逃げ場所を奪うから」というルールは、子どもが生まれた時から決めていたことで、それは守っていたつもりだが、これだけ連続して怒っていたら、2人から同時に怒られているのと同じことだった。


先週末、冒頭に引用した言葉を読んだ。その日の夜、奥さんに持ちかけて、夫婦でしばらく話し合った。そして2つの結論を出した。

1.まずは親自身が怒ることをやめる。子どもの身に危険が差し迫っている時など以外。

2.子どもの人格を尊重する。彼女の時間・権利・責任は自分のもので、選択するのも自分という意識を持てるように助ける。もし自分で選んだ、または失敗した結果、学校に遅刻するようなことが起こったとしても、学校の先生とも連絡を取り合って、そこから一緒に改善していく。

話し合った次の日、娘にもそのまま話した。今までに経験がなかったくらい、素直に聞いてくれていると話していて感じた。


その週末から数日間はとても家庭の中に平安があった。
まず親が怒ることが減った。特に母親は感情をコントロールしている。父親は未熟さを見せている。。。
そして、子どもは自分から動けるようになっている。以前にように癇癪を起こすことも激減した。

でも、今朝はちょっと前のような状態に戻ってしまったようだ。
がんばって付けて矯正していた気持ちの装具に、ふと違和感を感じ、疲れたのだろう。
そういう揺り戻しも込みで付き合っていこう。

7つの習慣―成功には原則があった! スティーブン・R. コヴィー、Stephen R. Covey、ジェームス スキナー、 川西 茂 (1996/12)
The 7 Habits of Highly Effective People: Powerful Lessons in Personal Change Stephen R. Covey (2004/11/9)(There is also a kindle book for original English ver.)

2013年5月9日木曜日

全体的に寒めな春

もう5月も過ぎたのに、やっと昼間は日差しが暑く感じこそすれ、朝晩はまだ寒くも感じる東京多摩地区。この先の季節の移り変わりが。。。んー見えない。

それでも陽気が過ごしやすくなると、ご近所さんもたくさん外に出て家回りで働いているなと見受けるし、街も人がたくさん出て活気が出てくるなと感じる。

そうなってくると、旅に出たい!と動き出す人も多くなる。
というより、自分が旅に出たい!(今のところまだ予定なし。。。)

何てことを ↓ の広告を見かけて、考えてしまいました。

QUOカードが宿泊料金の中に含まれているとさ。
「そんなの別で自分買えばいいじゃん」ととりあえずつっこんでみたが、
元が1泊5000円ちょっとで、QUOカード1000円分を差し引いてみると、
1泊4000円ちょいで泊まれてしまう。
これはちょっとお得じゃ?と考えたわたしはだまされている???

2013年5月8日水曜日

Encouraging Words

Four Titles By President Dieter F. Uchtdorf

" God understands that we get there not in an instant but by taking one step at a time.
 
[We should not] contradict the genius of God, who created every man different from his brother, every son different from his father. Even identical twins are not identical in their personalities and spiritual identities.
 
Let us not give up. Let us be true to our covenants. Let us never lose sight of our Advocate and Redeemer as we walk toward Him, one imperfect step after another
 
It is our job to build up, repair, strengthen, uplift, and make whole.
 
This is a most noble labor that will challenge our every sense and stretch our every ability.
 
Perhaps you might think that you are not needed, that you are overlooked or unwanted, that you are nobody.
I am sincerely sorry if any priesthood holder feels this way. Certainly you are not overlooked or unwanted by your Heavenly Father.
 
This is why you are needed. You have your own special contribution to make, and God can magnify that contribution in a mighty way.
 
Rise up to your true potential as a son of God, and you can be a force for good in your family, your home, your community, your nation, and indeed in the world. "
 

(以上抜粋。日本語はネット上で見にくいので、後で追加します。たぶん。。。)
 
ここまで励まされる言葉が並ぶことはそうそうなかった。

The simplest GOOGLE surface


That's all, but favorite.

2013年5月7日火曜日

♪戦闘服よりブレザーがよく似合う

It’s a wonderful world Mr.Children (2002)

うちの2歳児はCDやDVDの箱・ディスク・説明書に尋常でない興味を示す。
ラックから引っ張り出して、ケースを開けて、説明書を眺めて。。。
大人にしては、ディスクにあまり触れてほしくない。
ディスクを手にすると、しっかりデータ面を下にして雑巾がけのように床にこすり付けるので。
それからたまに、どんな基準で選ぶのかわからないが、
「うー、うー」(これを聞きたい)とこちらに付き出してくる。

昨日選ばれたのは、Mr.Children「It's a wonderful world」。
その中の4曲目「one two three」を聞いていて、
その前の晩に、奥さんと見ていたTVドラマ「空飛ぶ広報室」を思い出した。
リンクするのは、全体的ではなく、タイトルに挙げた歌詞のところだけか??
失礼しました。。。
しかし、我が子ながらNice choice!



2013年5月5日日曜日

骨のある弁護士

中坊弁護士が亡くなったそうで。
それより弁護士を2003年で廃業していた。

1冊の本からの印象だけど、骨のある弁護士という印象だった。
中坊公平・私の事件簿 (集英社新書)

2013年5月4日土曜日

後味すっきりrock'n'roll

 

またハマってるCMネタですが。
いい音楽が流れるスピーカー。それを吊り下げる気球を、スマートフォンに現れる情報を得てたくさんの人が目指して集まる流れ。

このOasisの曲のフルコーラスを聞きたくて、
独身時代からUK rockが好きだった、うちの奥さんに相談したところ、
曰く「それだったら持っていると思う」。さすが!

ちょっとしたら探し出してきてくれて、おかげで夕方の我が家のリビングはOasis一色でした。

裏の方ではけっこうずっとギャンギャンとギターが響いているのに、
とっても後味がすっきり、この"Don't Look Back In Anger"も含め爽快な曲たち。


再び奥さん曰く「このアルバムを聞いて、他のほとんどのアルバムが通して聞くに耐えられないものが多いと気づいた」。

その通り!アルバムで聴かせることのできるアーティストはそうそう多くないんだ!
後味のよくないコメントで失礼します。。。
oasis (What's The Story) Morning Glory? (1995)

2013年5月3日金曜日

'サンドする’???

奥さんとさっき話していて、気付いたこと。

’サンドする’は全く英語に近くない、完全なカタカナ語ということ。

'sand'はもちろん「砂」。「何かの間にはさむ」という意味はない。


他にもとっくに気づいている人はいるようで、'sandwich'で「パンに何かをはさむ」という意味になるという指摘がありました。


ちなみにお笑い芸人サンドイッチマンを「サンドさん」と短くするのはアリでしょう。

2013年5月1日水曜日

2つ以上の言語が飛び交う食卓

「モザイク一家」の国境なき人生 パパはイラク系ユダヤ人、ママはモルモン教アメリカ人、妻は日本人、そして子どもは…… (光文社新書) 長坂 道子 (2013/2/15)
「国籍があってないような、定住者のような遊牧民のような、食卓で2つ以上の言語がカオティックに飛び交っているような、そうした人々との交わりを、私自身は、最初はとても新奇なものとして、やがて少しずつ、案外居心地のいいものとしてとらえるようになっていった。」(112頁)

「いつも同じ」状況はある意味で貴重だ。努力して保てているならなおさら。

でも、ほとんどの場合そうはいかない。
保とう、残そうと意識して努力していないもの以外は、どんどん変わっていく。

文化的な、言語的な状況もやはりそうだろう。
現在を見れば、これだけ人もモノも情報も行き交っているのだから、
変化が常に起こっていて、同じ状態に留まっているものを見つける方が難しい。
結果的に、それまで自分が得てきたものとは異なる文化・言語が気が付けば傍らにある、
そんな状況の方が当たり前なのかもしれない。


この本を見かけて、まず読まないとと思わせたのは、タイトルの一部。
「ママはモルモン教アメリカ人」
自分が属している教会(自分たちは「モルモン教」とは言わない。モルモンが作ったのでもなく、モルモンを信仰しているのもないから。)がどんな風に一部分を構成しているのか。

結論としては、「モルモン」はこの物語・この家族にとってそれほど重要ではなかった。
この登場人物「ママ」も、その母親も、表面的にそれほど「モルモン」として生きていなかったようなので。
ただ、ブリガム ヤングの写真を挿絵にしていたり、紙幅も割いてモルモンを解説していた。
ということは、'Christian base'、その一部たる'Mormonism' という要素・アイデンティティが人となりや日常生活に姿を現していたということか?著者は駅前でモルモンの宣教師を見かけていたくらいで、それ以上のうちの教会と関わりを持っていなかったようだし。だとしたら、それはすばらしいこと。


それよりも印象的だったのは、冒頭に引用したような、多文化・多言語の家族がどんな感じになるかという部分。そこには歴史的・政治的な要素も反映し、国籍があるないという問題にも広がる。

どこに書いてあったか頁をメモして置かなかったが、2人の子どもそれぞれの個性と状況によって、適用としようと奮闘しているし、がんばっている。言語を使い分け、人との接し方を選びながら、ということを書いていた。
親にとって言葉だけでなく、子育てのうまくいったところと失敗だなというところと必ず出てくるけど、親はできる限りのことを懸命にやって、後は子どもがどこに行くのか、どんな人になるのかは委ねるしかない。
現在進行形の結論でした。