2007年12月29日土曜日

空気を読む

「KY(空気読め)って言葉、オレは許せない。どこまで知的レベルを落とせばいいんだ、この国は、って思います。・・・・・」と小栗旬さんがインタビューで答えたそうです。

いいこと言ってくれた。パチパチ

(空気読めない)の意味で多く使われていたので、
とても単純に(空気読める)だってKYじゃんか??と思った。
それくらい知的というか、美的というか、
実用的にもセンスがない言葉であることは確か。

10年くらい前にTVから消えたと思っていた、
ルー大柴の言葉も同じレベルでしょう。
日本人の考えや言葉の品位を疑われると思う。


おととい汐留のマックで座っていたら、
外国人が入ってきて、店員の1人に道を尋ねていた。
その女の子はぺらぺらっと軽く答えてあげて、
外国人が出て行った瞬間に、
仲間の店員たちは「お~かっこいい!」だって。
女の子は、顔を赤らめていた。

日本人の言語に対する考えを物語っているなと。

2007年12月28日金曜日

手帳

とうとうFRANKLIN PLANNERに手を出してしまった。



『7つの習慣』も『TQ』も読んで、
とても共感できた。
この1年は会社でもらった手帳を、
PLANNERに見立てて、やってみた。


ただ、FRANKLINはバインダーからリフィルから揃えようとすると、
え~というお金がかかし、仕事の荷物と一緒に持ち歩ききれないなと思っていたところ、
知人から普通の手帳型のものが出ていると聞き、
京王アートマンでそれを見つけたものだから、
とりあえず2008年はこれでやってみようということにした。


奥さんに相談したら、
「手帳にお金かけるなんて、
できるビジネスマンみたいね。はは」
と冷やかされてしまったが。。。。。


必要な時間を創り出すには、
いまのところ、この方法しかないなという結論です。

2007年12月26日水曜日

(続)ユン チアン 『ワイルド スワン』

◆下pp.152-3(文化大革命の中で)
母は、父を離婚するよう当局から強硬に圧力をかけられていた時期、私たち子供にどうしたらいいと思うかと聞いたことがあった。父を取れば、私たちは(略)どんなに差別され、いじめられるか、私たちはみんな自分の目で見て知っていた。けれども、私たちは「何があっても、おとうさんの側につく」と言った。それを聞いてうれしい、あなたたちを誇りに思う、と母は言った。迫害される両親の苦しみに自分たちの心を重ね、両親の志操と勇気を尊敬のまなざしで見つめ、両親を痛めつける人々を憎悪するなかで、両親に対する私たちきょうだいの思いは深まった。いままでとはちがった次元で、私たちは父と母を敬愛するようになった。

◆下p.279(「幹校」という強制収容所で)
(略)しかし父は、ゆっくりと話をつづけた。「ときどき自分に聞いてみるんだ。死ぬのがこわいか、と。こわくはない。(略)このごろ、いろいろなことを考えるんだ。父さんは、ひどい子供時代を送った。世の中は、不正にまみれていた。共産党にはいったのは、公正な世の中を作りたかったからだ。それ以来ずっと、全力をつくしてやってきた。だが、それが人民の役に立ったか?自分のためになったか?家族のみんなを破滅の淵にひきずりこんで、何のための苦労だったのか。」


よい家族を築くために努力しよう、と思い直させる本だった。

2007年12月22日土曜日

TVからの情報

【大前研一ニュースの視点】というメルマガから。
これは、毎週新鮮で、刺激的な切り口を情報・視点を
提供してくれる。

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 不適切報道問題 マクドナルド報道で謝罪 
 テレビ朝日「報道ステーション」
■━━━━━━━━━━━━━━━━━■

>テレビ朝日「報道ステーション」で、古舘伊知郎キャスターが 謝罪しました。
これは、先月[11月]27日の放送で、マクドナルドの元店長代理の 女性が、
マクドナルドの店員の制服を着用し、 「店長代理」の名札をつけ、
一部商品の調理日時の改ざんが あったと証言したものについて、
放送を見た視聴者から「辞めた人が制服を着ているのは おかしい」などの
指摘が寄せられたことを受けたものだと いうことです。

→これは、自分も見ていて、なんだか違和感を覚えた。

> ただ、私に言わせれば、このことが記事になること事態が
「何を今さら言っているの?」という印象を拭えません。
というのは、テレビの報道に真実の欠片などないということを
私は多くのテレビ経験の中で学んできたからです。

→ほー、さすがバッサリ斬るぅ!!

> 例えば、一般的にも「ついに!初めて人類が足を踏み入れた 土地!」
などというテレビ番組がありますが、
それが本当に人類初なのかと疑問に思うことがあります。
実際、私もテレビに出演していた頃、ディレクターや プロデューサーから
私が本当に言いたいことではなく、 「これを言ってくれないと困る」と強制され、
番組自体を 打ち切ったことがあります。
テレビ報道の実態から言えば、多少の違いこそあれ、 全てのテレビ番組の
本質は似たようなものです。 対談番組だというから出演してみれば、私が
議論において 相手をやり込めていると、突然、議論の流れを無視して
CMに切り替えられることもしばしばありました。
(略)私は、こんなことを数多く経験しながら、 もはや相手にするのも
馬鹿らしくなったので、テレビ業界からはとっくに足を洗って、・・・・

→「朝まで生討論!」なんて番組があるけど、
やっぱりうそ臭いよね。何が解決するわけでもなく、
それほど前向きでもなく。

>テレビ業界の問題をひと言で言えば、 業界全体が「自分の頭で考えない」人たちで
溢れかえっていて、節操のない体質が染み付いていることだと私は思います。
自分で取材することができず、自分でストーリーを作ることが できないのです。
(略)
そして、何度もこのコラムの中で主張していますが、 私たち国民一人ひとりが、あらゆる情報を鵜のみに することなく、自分の頭で考える習慣をつけることが、 あらゆる問題に対して重要なのです。 テレビなどに惑わされない自分の考えが持てるようになって もらいたいと思います。 以上             

→これだけ情報があふれ返っていて、でも本質をつかめるような情報は、
それほど多くない。
自分の土台や基準、考え方をはっきりさせて
(もちろん、修正すべきと思ったら修正して)、
物事を判断していかないといけない世の中に、もっともっと進んでいくんだと思います。

2007年12月20日木曜日

今日見たもの

● 新橋にて。
 ホームレスのおっさんが、がちゃぴんの着ぐるみを着ていた。
 どこでどうやって手に入れたのか、とっても気になるところ。

●丸の内線 車内で。
 ハープを運んでいる女の人。
 ハープってソフトケースあるんだね。
 たぶん本物だったはず。
 さすが東京だなと。
 楽器のケースなどに、異常に反応してしまう。。。

2007年12月19日水曜日

ユン チアン『ワイルド スワン』


こんな自叙伝てあるか。。。という内容。
もう10年も前に出ていて、
本屋でよく見かけたなと記憶の片隅にあったけど。

最近、やっぱり中国づいているようです。
内容は消化できていないところも多々あるけど、
目が留まったところを2つほど。

◆上巻pp.156-7
 1942年、毛沢東は「整風」運動を提唱し、延安でおこなわれている諸制度について批判があれば遠慮なく言うように、と指示した。・・・・・  若手研究員たちの意見は、毛沢東の気に入らなかった。毛は批判運動を魔女狩りに転じた。・・・・・父たちは、それから何ヶ月にもわたって徹底討論の場に引き出され、容赦ない批判にさらされ、くりかえし自己批判を求められた。おまえたちのしたことは延安に混乱をひきおこし、党の団結と紀律を弱め、ひいては中国を日本の侵略および貧困と不正から救い出すという偉大な目標さえも台無しにしかねないものだった、と非難された。党の指導者たちからは、偉大な目標を実現させるためには党に完全に服従することが絶対に必要なのである、とくりかえし教えこまれた。

→反論を抑えるような組織は、先が知れている。器が小さいことを露呈するから。


◆上巻p.255
母の心は沈んでいた。・・・・・こんどは夫の故郷宜賓を捨て・・・・・・。革命が達成されても、自分たちには安穏な暮らしがやって来ない。というより、おだやかな人生は、むしろ遠のいたような気さえする。人間のすることである以上、革命は人間の弱さから逃れられないのかもしれない----母の頭に、はじめてぼんやりとそんな考えが浮かんだ。しかしこのときの母は、革命が人間の弱さを補う努力を何もしていないこと、それどころか、弱さを最大限に利用することによって成果を達成しようとしていることまでは、思いつかなかった。

→人が何かしようと動く時、何はともあれ不完全さとの格闘になる。そこから目をそむけたら、ムリが出てくるんだろうと思う。

2007年12月18日火曜日

カカも牧師に?

引退後なりたいそうです

李登輝 前台湾総統も、それが夢だったらしいが、
政治の道に入って、総統になってしまったために、潰えたらしい。

" I belong to Jesus "
と服に入っているそうで、
ブラジルやブラジル人って興味深いなと思います。

一方では、ボサノバなんていう、
ある意味完成された、複雑な音楽を構築してしまうし。

南米で唯一ポルトガル語を公用語にしているし。(これは歴史上の理由で)

BRICKsとして、経済も注目されて、などなど。

2007年12月17日月曜日

Christmas Love

という言葉の"m"をひっくり返してみると、

CHRIST WAS LOVE.

というメッセージが見えてくる。

この土曜に聞いた話で、
"Christmas Love"を一文字ずつプラカードにして持とうとしたところ、
"m"の人だけ逆さに持ってしまったという偶然から生まれた話らしい。

キリストがこの世に生まれて、死ぬまでの生涯、
彼が"愛"だったとしたら、しかもその"愛"がもらうものというより、
むしろ与えるものだったとしたら。。。

それを祝う日であれば、
それと同じ"愛"を、自身も示せるようにしたいものです。

2007年12月14日金曜日

『3本の木』


子どもへのプレゼントをここでばらしてしまうのも、どうかと思うが、
まだこれを見ることはないので、まっいいか。
何年も前から、買おうと思っていたクリスマス、というか、
イエス キリストについての絵本。
まだ2歳ではムリかなとも思うが、
最近、絵本1冊を通して聞けるようになってきたから、
奥さんとも「いいんじゃない」ということになった。
3本の木はそれぞれ違う思いでいた。
きれいな家具になりたい。。。大海を渡る船になりたい。。。
いちばん高くなって、見る人に神を思い起こしてもらえる存在になりたい。。。
実際のところ、それぞれの思いは、そのままの形では実現しなかった。
でも、形は違ったが、それぞれの思いは遂げられた。
イエスとその生涯の場面に関わることによって。
贈り物を届ける箱になり。。。漁師の船になって荒海が凪になる奇跡を見て。。。
磔刑用の十字架になって丘に立てられて。。。

2007年12月12日水曜日

ポイントカードの威力

世の中、知らずに減っていくものは、お金。
知らずに溜まっていくのは、ゴミとポイントカード。。。

カードばかり溜まっていっても、
財布の中でがさばっていくだけ。
ポイントが溜まっていって、
使い勝手が良くないと、逆に存した気分。

奥さんと話していて、
ヨドバシカードとAOYAMAカードはとってもお得感があるなと。
溜まっている感があるし、
支払いの時に、従業員が「ポイント使いますか?」
とちゃんと聞いてくれる。

あと、今日の京王ストアポイント5倍は効いたぁ。
500円買って、12ポイント(円)ついた。2%還元。

ポイントを使って欲しくない雰囲気を醸しちゃっているポイントカードは、
いまいちだよねぇ。
どうせ利益還元するんなら、どーんとかまえてほしいよね。

国旗 ~冬のたび思うこと~

ドイツやらフランスやらの国旗が付いたコートを着ている人たちを毎日のように見る。
『踊る大捜査線』の青島が着ていたヤツ。

あのコートばかりでなく、
ユニオンジャックがついた帽子やら。

たぶん、ファッションとしてかっこいいと思ってつけているんだろうけど、
「国旗を身に付ける」ことは、
「その国旗を背負う」という意味だということを考えたことがあるのだろうか?

ちなみに、ちゃんと勉強したワケではないが、
日本の国旗「日の丸」、これは戦後、正式に、つまり憲法で?、
定められたものでないらしい。

国として、この辺の根本的な、
ひいては社会に生きる人間としての尊厳の問題を解決するように、
政治を動かしていかないといけない。


かく言う自分も、高校の時に、例のドイツ国旗つきコートを買ったことがある。
でも、その時ははっきりしてないながらも、
場違いに思って、国旗だけはずしてしまった。

2007年12月10日月曜日

年末恒例???

京王線、けっこうな人身事故でした。
やっぱりこの時期多いね。
恒例と思いたくないし、したくもないけど。

で、結局新宿から約2時間。
いつもは38分なのに。

でも、以前の田園都市線のすし詰めより、
はるかにラク!
スペースがある程度確保できるし、
今は何といってもi-podがあるからね!
ちょうど、アルバム2枚分。

いや~でも人身事故は勘弁です。

"I"statement

決して自己啓発マニアでもないけど、
人と通して、経験や思いなどと一緒に学べるのは好きで、
ひょんなことから、この半年くらい、「子育て」を主眼にしたセミナーを受けている。

昨日の日曜にあって、
心に残ったスキルは、"I" statements。
子どもがやったことに対して、
「いい」とか「残念」とか、「こういう風にしほしい」とか、
親である自分はどう思っているかをしっかり伝えていく、ということ。

変に客観的に、中立に子どもを見ているとか、
それ以外の周りの人、起こっている事柄を見ているという態度は、
やっぱりいいものではないんだ。
下手をすると、「無関心」や「無責任」の方に大きく振り子が振れる可能性が大きい。

それより、自分の立場・態度・思いをしっかり持って、
子どもやその他のものにも接していく方が、
自分も気分が楽だし、
相手にも分かりやすいだろうと思う。

これから1ヶ月間の課題です。

2007年12月8日土曜日

ガリレオ

とうとうはやりものに手を出してしまった。

TVドラマでやっている『ガリレオ』の原作、東野圭吾『探偵ガリレオ』。

正直言って。。。TVの方がおもしろい。
原作は理系出身の作者ならではの着想だなと思うけど、
実は、主人公の2人が、30半ばの男だったり、ジミ~だなと。
ドラマの方が緊張感があるというか。
これをTVでやろうと思ったフジテレビえらい!

同じようなことがかつてもあった。
松本清張『砂の器』。
これもアイデアは、TVの方がよかった。
原作は、手口が"超音波"かよ!と、自分の中で事切れてしまった。
ドラマの最終回、どうして父子が放浪せざるを得なかったのかの描写はすばらしかったな、TBS。

最近のまんがリメイクばかりのドラマはどうかと思うけど、
いいものはいい!(当たり前の結論)

2007年12月6日木曜日

"公"

小林よしのり『台湾論』
司馬遼太郎『街道を行く -台湾紀行-』

最近、中国づいているな。
ふた昔前までは、教養と言えば漢文を読めることだったそうで、
日本人として、そこを踏まえないという気持ちが若干ある。


さて、台湾を通して、"公(おおやけ)"を考えた。

公といえば、TVかなんかで、いいとこのお嬢さんが言ってたのを思い出す。
「自分の部屋ではジャージ姿でも許されたけど、
一歩でも部屋を出たら、ちゃんとした服装をしないといけない」云々。

台湾は、"私"でしかない国民党(中国人)の支配から、
一滴の血を流さず、"公"を旨とする台湾人の国に生まれ変わることができた。

その背骨になるのが、
元々国民党を建てた孫文の言葉。

「天下をもって公と為す」

そして、もう1つ。
植民地支配を行った日本の施策・教育のようだ。
単純にうれしい話だった。

"公"の思い・感覚を、今度は日本でもう一度思い起こさないといけない。

2007年12月5日水曜日

離婚は"ECO"じゃない!?

環境問題だそうです。

この手のデータや報告って、物事のいち面を切り取ったようなところがあるけど、
独り暮らしはいろんな効率が悪い、とはかねがね思っていたので、
納得はできる。

人間は近くにいれば、それだけで衝突もするし、
食い違うところが出てくるのは当然で。
(満員電車を考えてみても、あれだけで精神衛生上よくない。)

でも、その中でうまくやっていく時に、
独りでいるよりいいことがある。
それが2人より3人、3人より。。。

「また主なる神は言われた、『人がひとりでいるのは良くない。・・・・・』(旧約聖書 創世記2:18)

2007年12月4日火曜日

世相写すおやじギャグ

思わず気になるアエラの吊り広告。
今週は。。。

「マック、どうなるど?」

なかなかきれいなでき。

ちなみに、今までの最高傑作は。。。

「なんじゃ、ハッタリくん」

忘れられない。

2007年12月3日月曜日

ETCまだの人

ブログ左側に広告を提供している「ETC無料キャンペーン」。
当たりました!イエーイ!

毎週500名に当たるらしいので、
応募すればほとんど当たるのかなと思いますが。

車に付ける費用は自分持ちなので、
その辺を調べつつ、受け取ろう。