2008年1月31日木曜日

アラン グリーンスパン 私の履歴書(29) 「米国の行方」 nikkei2008.1.30より

現実を直視し、不人気でも長い目で見た経済政策を訴える政治家が姿を消しつつある。改革が必要な公的年金や高齢者医療制度の問題については、だれも正面から取り組もうとしていない。

→どこかの国と同じことが。。。技術的に、また経済的にある一定のレベルになった国が、かなり普遍的に直面し、そして乗り越えないといけない問題なんだろう。


かつては、共和・民主両党がいくら激しく対立していても、晩さん会ともなれば、党派を超えて人が集まり、意見を交換していた。・・・・・人と人のつきあいがあるから、意見もすりあわせられるし、合意も生まれる。 [そうでないと]何事も前に進まない。

→なんたら党・なんたら派の利益でなく、国をどの方向に導いていくかという議論をしないといけない。
 過去に対しての態度・未来へ向けての方向性、そして今すべきこと。
  でも結局は、人間のあり方、一人一人の人間のレベルに因るんだと思う。
 同じ文章の中で、グリーンスパン氏も、格差社会の問題解決は、初等・中等教育如何だと云ってい る。
  知るべきことを知ること、自分の拠るべきところをはっきりさせて、人付き合いを学ぶことが大事な
 んだろう。

2008年1月30日水曜日

さみしい人たち

ちょっとブックオフに立ち寄ったら、
カウンターのところで、
60才からみのおじさんと店員がカウンター越しに語り合っていた。

というよりむしろ、おじさんがほぼ一方的にまくしたてていた。
店員は無表情。でありながら、いつ終わるか、どうやって話を切ろうか、
という気持ちがありあり感じられた。


こういう場面をたまに見かける。

似たようなことが、自分の仕事の中でもある。
どちらかというと、高齢のお客さんのところで多い。
こちらの反応を気にするでもなく、
何を求めるでもなく、話し続けられる。

伴侶や家族、気のあった仲間に先に逝かれて、
もしくは、近所や人とのつながりに不満が積もって、
とても強がっている風にも見えるが、
とにかくにさみしそうにしか感じられない人たち。


仕事のロールプレイで、
無表情の人に向かって、とりあえず話しかけ続けるというのをやったことがある。
特に表情や反応を見ながら話を組み立てていく自分には、
とてもつらい練習だった。

でも、東京なんかの人口が密集しているところでは、
これに似たようなことが、ごく日常の中で起こっている。
例えば、満員電車。
こんなに体は接近しているのに、まったく関心もコミュニケーションもない。

田舎のように、
周りの人すべてと何らかの関係を持つというのは、
物理的に、というか気持ち的にムリだが、
せめて、相手の反応なんておかまいなしに、
たださみしさを紛らわすような接し方は、
どんな状況になろうとしないようにしよう。

2008年1月29日火曜日

今週の家庭の夕べ(Family Home Evening)

久しぶりに、月曜に家庭の夕べの時間が取れた。
「家庭の夕べ」とは、週に1回家族で時間を持ちましょう!
という教会の取り組み。

子どもの集中力のために、所要時間は約10分ちょっと。
賛美歌をみんなで歌う(2歳であうあぅぉとついてくる我が子)
→開会の祈り
→福音についての短い話
(今回は、日曜に亡くなったヒンクレー大管長が教えてくれたことを話し合った)
→手まね遊び
→おやつ(クッキーと苺)を食べる

毎週何をしようかと考え、話し合うのは
結構楽しく、毎週のことなので、若干緊張感がある。はは

cf.ヒンクレー大管長の訃報

2008年1月28日月曜日

自分の正しさか、結婚生活か?

例えば、洗濯物のたたみ方が気に入らない。。。

例えば、野菜の切り方をそうやってほしくない。。。

こんな日常の中で、
「自分の方が正しい!こうすべきなのに!」
と考えてしまう。

ここで置かれている選択肢としては、
①「自分が正しいんだから、相手が直すべき」と怒り続けるか。
②相手ではなく、自分で改善できるところを探るか。

どちらを選ぶかは、自由だ~!!

でも、結果は選べない。
①を選べば、ひょっとしたら相手が誤りに気づいて、
自分の正しさを認めてくれるかもしれないが。。。
経験上、多くの場合そうはいかない。雰囲気は悪くなる一方。
時として、それが小さな原因となり、積もり積もって我慢できないところまで行くこともある。

②は、目の前にある事実とは違うかもしれない。
でも、お互いの、または家庭の雰囲気はよくなるかもしれない。
気分は軽くなり、成長し、結婚生活・夫婦関係はよりよいものになる。

夫婦や家族、その他の人間同士で、
多くの場合の選択肢は、
"自分の正しさを取るか?人間関係を取るか?"
なんだろう。

参考:
http://www.ldschurch.jp/Members_Liahona.php
→2008年1月号をクリック→PDFファイルのp37

2008年1月27日日曜日

aretha franklin "amazing grace"

日曜だからというワケではないが、
礼拝行事をそのまま録音したものらしい。

円生さんと一緒に借りてきたのが、このアルバム。
ただ表紙はなくなっていたので、調べて初めて見ました。
公共のものなので、表紙がないのは当たり前!
最初からなかったのかは知りませんが。

黒人のみなさんの礼拝って、
笑ったり、叫んだり、本当に活動的だ。
うちの教会も負けずに、
和やかに笑いをとるユーモアは普通だけど、
叫んで、走り回っているのはうちの子くらい???
頼むから、辛抱強くなってくれ~。

アイリーンとかいう人のamazing graceが日本では有名だけど
(ドラマで使っていた)、
こっちの方が気持ち(信仰・信じていること)が前面に出ていていいな。

2008年1月25日金曜日

落語

なにやら最近ムショーに落語が聞きたくなって。
唐突なようで、でも日本語のしゃべりってどんなだっけ?
何か大切なことのような気がして。

100円ショップで見かけたことあるなと思って、
探しても見つからなかったけど、
府中の時もそうだったけど、八王子市の図書館てえらいよね!
たくさん揃えてくれてました。

早速借りてきたのが、三遊亭円生さん。
「鰍沢」と「紫壇楼古木」が入っている。

きれいに「し」と「ひ」がひっくりかえっていて、
いい江戸弁です。

2008年1月24日木曜日

QUEEN最高!

音楽としては、すでに伝説となっているので、
改めて話題にするのも、どうかと思うんですが。。。

このバンドはすごいね。
何といっても、曲作りの幅が広すぎる。
ぜんぜん詳しくないので、
聞いた限りで、とてもクラシックの要素を感じる。
ダイナミクスのつけかたとか、響きの作り方とか。
飽きさせない、とにかく!

ボーカルの人の変な衣装しかイメージなかったけど、
音楽の中身・質はぜんぜん違った。


ぜんぜん話は違うが、
このアルバムにも入っている
「somebody to love」
をピアノ弾き語りでやってくれるちょっと知り合いの高校生がいる。
いや~すごいよ、こっちも。

わたしのように、よく知らない人にはwikipediaをどうぞ。

2008年1月22日火曜日

家庭は天国か?地獄か?

日曜に聞いた話。
今どき、殺人事件の3割が家庭で起こっているらしい。
しかも、毎日同じようなニュースを耳にする。

あるニュースキャスターが
「家庭は"密室"です。」と言っていたらしい。
あの事件ものの舞台となる"密室"か・・・・・。

今のところの結論。
「家庭は天国にも"密室(地獄)"にも成り得る」


結婚して、
いや、その前に2年間ボランティア活動をしていた時に、
ある時点から他の人と一緒に住む、
起きた時に顔をあわせる人がいるというのは、
大変なことだと思った。
その前後一部始終の醜態を晒さないといけないから。

かといって、独り暮らしは、気楽でいいけど、
経験上効率的でない、
というか、単純に言うと、さみしい。

聖書で、主がアダムに言っているように
「人がひとりでいるのは良くない。」(創世2:18)

じゃあ家庭・結婚生活をよくするにはどうするか?
答えは「よくするために努力する」。

欠点や気に障ることがあるのは当たり前、
という視点を最初から持っていることが大事と思う。
そこから、よくするために、お互いを理解するために、何かをし続ける。

そしたら、きっと「天国」になるだろう。
これは、まだ見ていない状況なので、信じているというレベルだが。。。

2008年1月21日月曜日

アカペラの名曲


とうとうこの話題で。
浜田省吾『その永遠の一秒に』(1992年)の中の、
「ベイ・ブリッジ・セレナーデ」。
バンドマンたちの完全アカペラ。
響きとしては、わかりやすいのかもしれないが、
とても心地いい。
やっぱり、この手の曲は一般ウケしないのかね??
1曲まるごとアカペラって魂えぐられるようなところがあるからね。
しかし、こんな曲、浜省好きの知り合いがいなかったら、
絶対出会わなかっただろう。まさに奇遇。
ちなみに検索してたら、MORAを使っている人って、
視聴してからダウンロードできるんだね。
さすがソニーというか。
I-podにもこの機能付かないかな。

2008年1月19日土曜日

マイ箸でエコ

ap bank fesのDVDを見たりして気になっていたマイ箸。
最近もう一度、奥さんから「持っていったら!?」と勧められ、
外回りで、ヘタすると毎日割り箸を消費しているなと思い。。。

じゃあ何を持ち歩くか??となった時に、
今までのイメージだと、
お弁当に持っていく箸と箸箱は、
キャラクターが付いていたり、とてもこどもっぽいのしかないか
と思っていたら。。。

すでに、うちには備わっていた。
さる北海道の知人が、以前におみやげで持ってきてくれたのが。
とてもセンスのよい人だったんで。
それと、彼はずっと大病を患っていて、
ついに2年前亡くなっている。

それが後押しというほどの大げさなものではないが、
動機付けをもらったので、
今週から持ち歩くことにした。


持ち運び用のため、
箸がちょっと短いのは否めないが、

以前から、割り箸(安物の)のささくれが気になって、
時には口やら手にチクチクしたこともあったので、
そのストレスからの開放が、いちばんうれしいこと。

やっぱり、わざわざ使わなくていいものは使わない
「もったいない」の精神を活かしているなと感じます。

2008年1月17日木曜日

モノの価値

家の価値についての記事

決してアメリカの価値感だけがよいとも、絶対とも思ってない。
今のサブプライムローンは、文字通りの原因なワケで。

ただ、施すべき対処や、価値を上げていこうという努力をしたら、
それを直接そのものの価値に反映しようとする考えは、
見習うべきだなと思う。

中古の区分所有(いわゆるマンション)を買ってしまっている自分としては、
「マンションの価値なんて、よほどの条件がない限り、
落ちていくだけだからね」とか、
「築30年の木造の家なんて、もう立て直すしか。。。」とかいう話はとてもかなしくなる。

モノの価値をなんだと思っているんだ!!

殊、建物に関しては、改修しやすい材質・構造・間取りに重点を置くような流れが、
日本でもできてくるといいな。
"もったいない"の日本だからこそ。

2008年1月16日水曜日

すべらない話


夫婦で『すべらない話』DVDを見ています。
新作で1泊2日なので、若干強行軍。

すべらんな~

年末だか年始だかTVで見て、
はまったらしいです。

全部実話ってのがすごいよね。

2008年1月15日火曜日

はなぢ

正月明けからの風邪は、鼻ばかり攻撃してきて、
この1週間というもの、鼻水と闘う日々。

ついでに、元々弱い鼻の中の粘膜まで相当やられてしまい、
鼻血とも闘う日々。

やっと収まってきて、ラクになってきた。

しかし、冬とその時期の事務所の乾燥のしかたは、
鼻の粘膜には酷である。

この人の多い東京の街中でも、
鼻血出して、立ち止まったり、
うずくまっている人は見かけないので、
ぜんぜん多くないし、
死ぬほどの大変な体質ではないので、
南大沢の耳鼻科のお医者さんに、
とてもいい止血方法を教えてもらったので
(これは今までどんな言い伝えなんかよりすごい!
特別でもないし、仰々しくもない)、
独り地道に闘います。

2008年1月14日月曜日

宗教と人のかかわり

ボランティア(無給)の宣教師をしていた時に、
おそらくいちばんたくさんあった反応は、
「宗教は戦争を起こすでしょ!?だからイヤなんだ。」

どんな宗教でも、純粋にやっている時
(戦争の神を祀っていたり、
最初から商売や権力の手段にしようとしている場合などを除く)
戦争はおろか、争いも起きないだろう。

ただ、自分の心や信仰の拠り所としているだけなのだから。

しかし、神(信じる対象)と人の関係よりも、
ちょっとでも人間同士のかかわりが重くなったり、
動きの中に人の考えが入ってくるようになると、
内部崩壊が起きたり、
外に害悪を振りまくようになる。

最初の話に戻ると、
"宗教がらみの戦争"とは、
宗教が人間によって動かされた結果出てきた、害悪の1つ。
つまり、権力や金のために人間が意図的に起こすものだろう。

そして、人間の考えややり方が入り込んだ時に、
単なる世間話の場や、人をマイナスに引きずりこむ、
本当に関わる価値のないものになる。

2008年1月12日土曜日

"生まれながらの人(natural man)"

子どものことを書こうと思ったら、
自分の方がまだまだ"生まれながらの人"だと思えてきた。

今週は特に長く感じて、イライラしやすかったなと。

   生まれながらの人は神の敵であり、・・・・・聖なる御霊の勧めに従い、
  主なるキリストの贖罪により、生まれながらの人を捨てて・・・・・子供の
  ように従順で、柔和で、謙遜で、忍耐強く、愛にあふれた者となり・・・・・
  主がその人に負わせられるのがふさわしいとされるすべてのことに
  喜んで従わないかぎり、とこしえにいつまでも神の敵となるであろう。
  (『モルモン書』 モーサヤ書3:19)

   生まれながらの人は、神の御霊の賜物を受け入れない。それは彼に
  は愚かなものだからである。(新約聖書 第1コリント2:14)

「神の敵」とは、結構衝撃的な言われ方だけど、
"生まれながらの"状態のまま、
そこを抜け出そうとしなかったら、
何も知らずに、感じ取らずに過ごしてたら、
家でも、職場でも、人と関わるときに、
よい雰囲気をつくれる人にはなれないということだと思う。

子どもが、まだなにやらよくわからなくて、
自分の思い通りにならないと気がすまないのを見て、
親の状態を写す鏡だなと、冷静に考えよう。

2008年1月9日水曜日

人間だけの属性

水曜だというのに、何だかやけに疲れ気味だと思ったら、
1週間休んでいたからね。戻していかないとね。

さて、ダニエル ブアスティン(Daniel J. Boorstin)という人の『大発見』シリーズを、
図書館で見つけて、読み始めてしまった。
タイトルから魅かれたのが、⑤だったので、そこから。

博学な人が、歴史や原則などをまとめてくれている本はとても貴重。
欠けるところはありながらも、大きな流れをざっくりつかめるので。

第14章 過去の扉を開く の項、扉書きの引用。
「人間の行動がはっきりした意図をもつのは、ひとり人類のみが、
自分たちの生まれる前の出来事を知り、
自分たちが死んだあとに起こることを予測でき、それが行動の指針となるからである。
こうして人間のみが、足もとだけでなく、はるか先まで照らしだす灯火によって進むべき
道を見出すのだ。」P. B. メダワー, J.S.メダワー 『ライフ サイエンス』(1977年)

2008年1月8日火曜日

なくなったと思ったら。。。

八王子駅ビルにあったチーズケーキファクトリー。
暮れにちょっとのぞいてみたら、
12月何日かで終わっていた。
奥さんとは、「単価が高いし、売れなかったんだね」と話していた。
チーズケーキ スティックが1個315円だったかな。

ところが、実は倒産していたらしい

八王子の人たちが買わなかったワケではなかった。よかった。はは

2008年1月7日月曜日

どうやってイチゴはクリスマスに出回るか?

イチゴの旬というと、イチゴ狩りなんかで盛り上がる3月あたりの春。

でも、特に日本は、ケーキの材料として、
かなりの需要が見込める、
もう1つの"旬"はクリスマス。

季節的に全然違うのに、
あれほど出回るのはどうしてかとかねがね疑問はあった。

教えてもらった話。
イチゴは花を咲かせて、実をならせるために、
必ず寒さを経験させないといけない。

だから、クリスマスに必要なものは、
夏の間に苗を高地の涼しい場所に持っていく。
そうすると、苗は「寒さ」を経験して、
クリスマス頃には実を収穫できるんだそうな。


のほほんとこの数年過ごしてきたところもあるので、
実をつけるために、
そろそろ「寒さ」を経験しないといけないかな??

2008年1月5日土曜日

Teachings of the Prophet Joseph Smith


実はこの本、手に入れたのは、かれこれ7年前。
当時独身だったうちの奥さんが、ユタに行くと聞いて、
買ってきて!と頼み込んで、見つけてきてくれた。
今までちょこちょこ参照程度に使ったり、
前から少しずつ読んでいたけど、
去年の目標で、読みきることにした。
結果は正月明け3日で読み終わり。
残念、達成ならず。
自分の信じていることは、
何はともあれ、このJoseph Smith Jr. なる人物が、
信頼に足る人だったか?
それより、真実だったか?にかかっている。
なので、この本は読んで置きたかった。
そんなに達者でない英語で。
文章の意味はほとんどわからない所も多々あるけど、
人間臭さは充分に感じられたので、
この1回目は満足している。
神様とイエス・キリストにまみえて~殉教まで、
常に迫害を受け、
"内部の人の問題"は絶えず、
でも彼自身は苦しみながらも前を見て歩いていた。
“Joseph Smith, the Prophet and Seer of the Lord, has done more, save Jesus only, for the salvation of men in this world, than any other man that ever lived in it. In the short space of twenty years, he has brought forth the Book of Mormon, which he translated by the gift and power of God, ......gathered many thousands of the Latter-day Saints, founded a great city, and left a fame and name that cannot be slain." (John Taylor)
「主の預言者であり聖見者であるジョセフ・スミスは、ただイエスは別として、この世に生を受けた他のいかなる人よりも、この世の救いのために多くのことを成し遂げた。・・・・・」(ジョン・テイラー)

2008年1月4日金曜日

気を使わなくていい友達

2日午後、関西の友達家族が遊びに来てくれた。
去年の正月からちょうど1年ぶり。

いや、ほんとに気を使わないで付き合える、貴重な人たち。
実は、向こうには気を使わせているのかもしれないが。。。

実際、うちとしては珍しい、というか、初めて注文した宅配寿司は、
シャリがボロボロで、「ひと呼んでおいて、気ぃ使えよ!」という代物だった。
ほんとごめんなさい。

子どもも、女の子合計4人。
もちろん手のかかるところはあるけど、
それにしては、家もそれほど荒らされることもなく、
けんかしてケガすることもなく、仲良く遊んでくれていた。

なごやかで、楽しい時間でした。