2011年12月17日土曜日

音が抜ける気持ちよさ

金曜は、子どもの通う幼稚園のクリスマスコンサートだった。
幼稚園児は年少さんも年中さんも、そして年長さんも 合唱に合奏にみんな頑張っていた。

そしてフィナーレは、まず年長さんにその父兄(主にお母さんたち)を加え、
さらに最終コーラスは会場全体を巻き込んだ「歓びの歌」の合唱。
伴奏は合唱やピアノ指導専門の2人の先生が連弾、なかなかの迫力だった。

会場全体の時に自分も一緒に歌ったんだけど、
声が上の方に抜けていくのがわかって、とても気持ち良かった。
定員数百程度のホールだったけど、 音響のいい場所で音楽をやるのは、いやーいい。

やっぱりいつか、近い将来に、 ”1万人で歌う第九”やヘンデル「メサイヤ」の通しに参加したいものだ。 できるかな~。

0 件のコメント: