今日の昼に入ったラーメン屋でのこと。
某餃子で有名な店で、けっこうおしている(ように見える)牛骨ラーメンを注文。
店員さんの復唱でもしっかり「牛骨ラーメン」と聞き取った。
しばらくして持ってこられると、まず気付いたのは、
スープが透明なこと。
いや、「牛骨ラーメン」は白濁なはず。
実はメニューの中で、牛骨ラーメンの隣には、
「牛骨”塩”ラーメン」があったのは知っていた。
そのスープは透明。
あーこれと間違えたな、とはすぐに気づいたけど、
おなかも空いていたし、
何より私の食事に対する(特に家庭での)最根底の主義は、
「出てきたものを食べる主義」なので、
別に嫌ではないものだったので、そのままいただいた。
まーただ間違っていることは明らかだったので、
また日本流おもてなしのレベルを下げる要因になってはまずいので、
会計の時に支払う前に、
「こちらで注文したのは牛骨ラーメンだったけど、
牛骨塩ラーメンが出てきてましたよ」と言い残してきた。
その時に、会計の店員さんに念のために聞いてみた。
「伝票に”牛骨”って書いてあるけど、これは”牛骨ラーメン”のこと?」
私の聞き間違えでなければ、「いや、それは”牛骨塩ラーメン”のことです」との答え。
実にまぎらわしい!改善すべきはそこだね。
In Ramen shop's menu book, there're "牛骨ラーメン" & "牛骨塩ラーメン".
("牛骨" means cow-bone-based soup.)
I ordered "牛骨ラーメン", but was served "牛骨塩ラーメン".
That was so confusing.
Maybe, they are different only with soups' color (of course, taste).
That's tiny, especially for me.
To my opinion, they should be integrated to one menu, whichever OK.