昨日6.23、彼のことを調べていたら、
偶然にも誕生日だったらしいです。
誕生日を祝うのも、祝われるのも、どうも苦手なので、
気持ちはここまでですが。。。
CDはほしくなってしまった。
ソロやいろんなユニットで作ってるみたいで。
はっきりいって、彼の音というか音楽は壊れている。
こんな音出るんだ、サックスって。という感じ。
日本人でもこんな人いるんだと、聞くたびに関心してしまいます。
official site⇒ http://t-furumura.net/
2008年6月24日火曜日
2008年6月22日日曜日
インド食堂 アンジェナ
今週のTBSチューボーですよで、先週お付き合いが始まったお客さんが経営する店が出た。
http://www.tbs.co.jp/chubaw/
実は。。。子どもにつられて寝てしまい、見れませんでした。
アンジェナさん、本当にごめんなさい。
近々食べに行きますので、どうぞお許しください。
口コミを見てみると、
好きな人はかなり好きになりそうな雰囲気。
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13006010/
京王線 高幡不動の駅から見えるくらいのところ。
歩くと、参道をちょっと入って、路地を入らないといけないけど、
ぜひぜひ試してみたい店です。
http://www.tbs.co.jp/chubaw/
実は。。。子どもにつられて寝てしまい、見れませんでした。
アンジェナさん、本当にごめんなさい。
近々食べに行きますので、どうぞお許しください。
口コミを見てみると、
好きな人はかなり好きになりそうな雰囲気。
http://r.tabelog.com/tokyo/rstdtl/13006010/
京王線 高幡不動の駅から見えるくらいのところ。
歩くと、参道をちょっと入って、路地を入らないといけないけど、
ぜひぜひ試してみたい店です。
2008年6月17日火曜日
このラスクはすごい!
会社の同僚からのいただきもので出会ったラスク。
これはすごい!
バターのたっぷりしみこんでいる。でも、そんなにしつこくない。
京王百貨店新宿の中地階で通りかかると、常に長蛇の列。ほんとにいつも列。
いちばん小さい包み(8枚入り)は700円しないので、とてもお手ごろだし。
取り寄せもできるようなので、
遠くの方もぜひお試しください。
http://www.gateaufesta-harada.com/app/home.html
これはすごい!
バターのたっぷりしみこんでいる。でも、そんなにしつこくない。
京王百貨店新宿の中地階で通りかかると、常に長蛇の列。ほんとにいつも列。
いちばん小さい包み(8枚入り)は700円しないので、とてもお手ごろだし。
取り寄せもできるようなので、
遠くの方もぜひお試しください。
http://www.gateaufesta-harada.com/app/home.html
2008年6月13日金曜日
白石一郎 『投げ銛千吉廻船帖』 文春文庫
2008年6月4日水曜日
渡辺房男『円を創った男 小説 大隈重信』文芸春秋
http://hiwa1118.exblog.jp/6194270/
この武雄市長のブログを見て、読みたい!と思いながら、ずっと見つからなかった。
本屋にも売ってない。
若干灯台下暗し、八王子図書館で見つかった。えらい!
今、自然に、フツーに、あれこれ考えず使っている円という通貨。
これとて、明治になって、様々な生みの苦しみを経たものなんだと気づかされる。
生まれたばかりの明治政府が抱えていた問題は、武力制圧が難航しているだけではなかった。
財政面で簡単に破綻してしまう危険が大きかった。
「英国公使パークスの紹介状は威力を発揮した。即座に融資を引き受けた英国東洋銀行から、重信たちは念願の5万ドルの金を手にすることになった。その利息は、年1割5分という法外なものだったが、それを呑むしかなかった。」(p.76)
年利15%。。。。消費者金融かぁ!
アジアの他の国のような、植民地支配は間逃れたものの、
列強諸国からの扱いはこんなものだった。
ついでに、渡辺さんの本「命に値段つけます」も図書館にあったので、借りてきた。
こういう物語がかけるのって、かっこいい!
この武雄市長のブログを見て、読みたい!と思いながら、ずっと見つからなかった。
本屋にも売ってない。
若干灯台下暗し、八王子図書館で見つかった。えらい!
今、自然に、フツーに、あれこれ考えず使っている円という通貨。
これとて、明治になって、様々な生みの苦しみを経たものなんだと気づかされる。
生まれたばかりの明治政府が抱えていた問題は、武力制圧が難航しているだけではなかった。
財政面で簡単に破綻してしまう危険が大きかった。
「英国公使パークスの紹介状は威力を発揮した。即座に融資を引き受けた英国東洋銀行から、重信たちは念願の5万ドルの金を手にすることになった。その利息は、年1割5分という法外なものだったが、それを呑むしかなかった。」(p.76)
年利15%。。。。消費者金融かぁ!
アジアの他の国のような、植民地支配は間逃れたものの、
列強諸国からの扱いはこんなものだった。
ついでに、渡辺さんの本「命に値段つけます」も図書館にあったので、借りてきた。
こういう物語がかけるのって、かっこいい!
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