今日は我が子の4才の誕生日。
今年特に思うことは、諺でいうと「三つ子の魂、百までも」。
これはただの言い伝えでなく、育児の分野では確固たる真理らしい。
3才までに覚え込んだことが、百才まで、つまり長いことずっと残って、かなりの影響を及ぼすという。時に、4才以降覚えたことを凌ぐらしい。
この半年は、最後のあがきってことで、人として、有益な人になるために、とちょくちょく考えながらやってきたつもりだけど、さてどうこれから表に出てくることやら。
この子が何に興味をもって、趣味や仕事・生き甲斐になるのか、とても楽しみ。
次の区切りは8才。できるだけ見守る立場で、一緒に歩く感じで、付き合っていきたいものです。
0 件のコメント:
コメントを投稿