2010年11月24日水曜日

ビカピカなトイレの床

地下鉄丸の内線 新高円寺のトイレの床タイルが、コンビニエンスストアの鏡のような床の如くピカピカだった。
掃除した直後だったか否かはいざ知らず、清掃員の方の働きに敬意を払わずにはいられない。
公衆トイレの使い方ですぐに目につくのは、男子の小便器の床付近。どうしても便器内に納められないらしい。ある意味、永遠に続く課題の一つ。

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