2011年2月9日水曜日

牛丼は大きな選択肢

牛丼3社、1月もそろって増収 価格競争一段と激しく
2011/2/9 20:49
牛丼チェーン大手3社の1月の既存店売上高が9日までにまとまった。ゼンショーの「すき家」が前年同月比14.1%増、吉野家が5.4%増、松屋フーズが13.5%増と、2カ月連続で3社そろっての増収となった。各社とも1月に期間限定の値下げを実施して客数を伸ばした。2月も松屋が期間限定の値下げを予定するなど、価格競争が一段と激化する。

 既存店売上高が前年同月を上回るのはすき家で12カ月、松屋で10カ月、吉野家で2カ月連続。1月の客数はすき家が15.7%増、吉野家が17.2%増、松屋が23.2%増といずれも大幅に伸びた。1月中旬に約1週間の期間限定で、牛丼を30~110円値下げした効果が表れた。

 すき家と松屋は2009年12月に牛丼の通常価格をそれぞれ280円と320円に下げ、その後も期間限定の値下げを繰り返してきた。牛丼の通常価格を380円で維持する吉野家も、10年9月に280円の低価格商品を投入した効果で客数は回復傾向にある。

 松屋は2月にも期間限定値下げを計画。14日午前10時から16日午後3時までの期間限定で主力商品の「牛めし」の価格を80円下げ、並盛りで240円とする。



1日当たりの昼メシ代を600円までに抑えようとすると、
牛丼屋に駆け込むのが、大きな選択肢になる。

味は人それぞれの好みだから、絶対はないけど。
やっぱり吉野家がいちばんおいしい。
吉野家と他の牛丼屋の両方でアルバイト経験のある人が言ってたけど、
吉野家の汁の作りはちゃんと出汁から作るんだそうだ。
他は違うんだと。

ちなみに、豚丼が好きだったんだけど、
すき焼きみたいなのが出てきて、なくなってしまったよね?
(一部店舗ではまだあるのかな?)
復活希望!

0 件のコメント: