音は目に見えない。
揮発した気体のようなもの。
でも、何かしらの感覚に引っかかる人にはわかる。
凝縮された、立体的な姿を捉えられる。
少しでもたくさんの人にわかるようにPOPに、
それでいて奥行きや重厚感を損なわない。
いつもながらの勝手で、この曲を聴いてそんな風に感じましたとさ。
というか、いつの間にこんなの出ていたんだ??
ちっとも知らなかった。(落語「船徳」風)
http://natalie.mu/music/news/73503
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今日の最高気温、東京地方10℃だったらしい。一日中、小雨と曇り。
寒の戻りとはいえ、春の天気じゃない。
カゼが軽くぶり返したらしく、マフラーとニットベストの装備だった。
いやー今年の天気は激しそうだ。
今日の東京地方 予想最高温度14℃。
風がまだ冷たさを持っているため、
マフラーは手放せず。
でも体感としては、冷たいより、涼しいというか、気持ちよさの方が占める。
もう3月も中旬、明るさと不安定さの春ですね。
有線だと思うが、店内でかかっているBGMを耳にして感じること。
それこそ種類はたくさんある。ジャンルやら曲の作り方やら。
飲食店やスーパーマーケットなどでかかっているのは、J-pop's instrumentalが多い気がする。もちろん勝手な印象。
同じく勝手な印象だろうが、オリジナルと全く違っていて、軽く気分悪くなる曲がある。それらは、曲にせよ、音にせよ、元々はしっかり作り込まれたものを、お手軽な電子音で作り替えたもの。
他方で、そんなお手軽な電子音で作り替えられているにもかかわらず、さほど印象が変わらない曲もある。本当に荒っぽく括ってみると、いわゆるアイドルの皆さんの曲…。
いや、けっこうしっかり作ってる、アイドルの曲だってちゃんと存在する。うちのかみさんが聞いている嵐なんかは、けっこう聞ける。
結論としては、いい曲を簡単に電子音で作り替えないでください!
法的に、結婚したら正式な名前を夫または妻の苗字に統一しないといけないのは、日本くらいだと聞いた。
in other countries except Japan, when peaple become married, couples are not obligedwith to make family name same, i heard. can a wife and a husband choose their last name?
さて、日本で別姓を選べるようになったときに、うちはどうするだろうか??
電車で、しかも混み混みの中で、横幅の広いバッグはだいぶ注意が必要でしょう。周りの人たちにガシガシあたるので。
女性もののデザインで、底の深さはなくて、幅の広いことが大いでしょ、最近?
自分の視界に入らない、背中の方の出っ張っている部分があたるのに気づいてないような。
今朝の社内で衝突が起きていたのは、おじさんの持っている、幅のすごく広いというか、長いスポーツバッグだった。
普通に手に提げて、満員の中を降りようとすれば、そりゃあたるよ。しかも、あたった人に絡んでいたりして…。
秒速20m以上の風を伴う雪を「暴風雪」というらしい。
今までもこの用語は使われていた?今年初めて耳にしたような。
この前知り合いと話していたのは、世界中で豪雪地帯で100万人以上の人口を抱える街は札幌だけということ。
日経BPのメルマガ?では、日本を世界一の豪雪国と呼んでいた。
冬に豪雪地帯と反対の、乾燥する太平洋側に住んでいると、数日数cmの積雪と呼んではいけないような雪で驚いて、都市機能が麻痺するほど実感なし!
法制度の問題で復興が遅れているという話。いちいち大臣の認可待ちでは、平気で半年から一年単位で遅くなっている。
遅くなくなると、一体感のあった人々の心が、「待てない」や「もっとこんな風にできないのか?」などバラバラになってきて、前進したいのに進まない。
まずは思い切って地元への権限移譲!
昨日と今日と、一気に風が変わった。冷たさから暖かさに。
この数週間の風の強さと冷たさといったらなかった。
雪が例年に比べて何回も降ったし。日本では、2月が一年でいちばん寒い時期だ、と当たり前ながら実感していた。
3月に入った今日、朝の天気予報で17℃まで上がると見て、すぐさまコートを着て出るのを辞めた。一応、ニットベストとマフラーの装備。いやー外歩きがラグだ。
心の中の風向きも変わった。