2010年5月26日水曜日

道州制の現実味

佐賀 武雄市の樋渡市長の意見:
それよりも、僕は、「国→市町村(ただし広域化)」というかたち、あるいは、「国→市町村連合体(広域圏)」というかたちがすっきりすると思う。国はあくまでも、国防、外交など、国でしかできないことを行うべきで、現場の市町村が住民行政を行い、あくまでも、地方議会がその自治の内容を決定するというかたち。

組織を変える目的が、ポストを創出することにあるのであれば、
天下りの受け皿を増やすだけの話で、まったく現実味なし。

もし市町村レベルの地方自治が、交付金など国の助けを不要とするくらい自立できて、
成果を上げていけたら、今ある都道府県は必要なくなるんだろうな。

そしたら住民に対する行政は市町村、
国防・外交・日本国民であることの証明(パスポート・ビザなどの発行)など、
本当に国全体の一致をひつようとする事柄だけを国。
こんなすっきりした、本当の意味での「小さい政府」ができる。
現実実がすごくでてくるのではないか。

教育やら生活保護やら、生活に直結する部分に国が介入してくるのは、
はっきりいってうっとうしい。

そんなのを許してるから、○○財団・△△機構・□□協会なんてのが重複して、
税金を食いつぶすなんてことになるんだ。きっと。

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