2009年10月23日金曜日

外山滋比古『思考の整理学』ちくま文庫


思考の整理学 (ちくま文庫)

"東大・京大でいちばん読まれている本"なんだそうで。

書いてある項目いちいちにコメントできる本だった。音楽でいうと、Mr.ChildrenのGIFTの如し。

考える・学ぶってことがどういうことなのかを、ザックリ掴むためには最高の本かもしれない。

これからこのblogにもちょこちょこ話題が出てきそうだけど、とりあえず1つ取り上げると。
人の分類として「グライダー型」か?「飛行機型」か?
グライダー型は、自分では飛べない、原動力を持たない、知識を蓄えて、必要な時に取り出せる、公的教育機関では「頭がいい」と褒められる人。

一方、飛行機型は、自分で推進力を生み出せて、アイデアや解決策を考え出せる、創造的な人。

教育など公的なもの、既存のものに頼るだけでは、風を少しの間止んだだけでら間もなく墜落するだけ。
ぜひ飛行機型になろう!欲しいのは、推進力・浮力・決断力・解決力。

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