例えば、洗濯物のたたみ方が気に入らない。。。
例えば、野菜の切り方をそうやってほしくない。。。
こんな日常の中で、
「自分の方が正しい!こうすべきなのに!」
と考えてしまう。
ここで置かれている選択肢としては、
①「自分が正しいんだから、相手が直すべき」と怒り続けるか。
②相手ではなく、自分で改善できるところを探るか。
どちらを選ぶかは、自由だ~!!
でも、結果は選べない。
①を選べば、ひょっとしたら相手が誤りに気づいて、
自分の正しさを認めてくれるかもしれないが。。。
経験上、多くの場合そうはいかない。雰囲気は悪くなる一方。
時として、それが小さな原因となり、積もり積もって我慢できないところまで行くこともある。
②は、目の前にある事実とは違うかもしれない。
でも、お互いの、または家庭の雰囲気はよくなるかもしれない。
気分は軽くなり、成長し、結婚生活・夫婦関係はよりよいものになる。
夫婦や家族、その他の人間同士で、
多くの場合の選択肢は、
"自分の正しさを取るか?人間関係を取るか?"
なんだろう。
参考:
http://www.ldschurch.jp/Members_Liahona.php
→2008年1月号をクリック→PDFファイルのp37
例えば、野菜の切り方をそうやってほしくない。。。
こんな日常の中で、
「自分の方が正しい!こうすべきなのに!」
と考えてしまう。
ここで置かれている選択肢としては、
①「自分が正しいんだから、相手が直すべき」と怒り続けるか。
②相手ではなく、自分で改善できるところを探るか。
どちらを選ぶかは、自由だ~!!
でも、結果は選べない。
①を選べば、ひょっとしたら相手が誤りに気づいて、
自分の正しさを認めてくれるかもしれないが。。。
経験上、多くの場合そうはいかない。雰囲気は悪くなる一方。
時として、それが小さな原因となり、積もり積もって我慢できないところまで行くこともある。
②は、目の前にある事実とは違うかもしれない。
でも、お互いの、または家庭の雰囲気はよくなるかもしれない。
気分は軽くなり、成長し、結婚生活・夫婦関係はよりよいものになる。
夫婦や家族、その他の人間同士で、
多くの場合の選択肢は、
"自分の正しさを取るか?人間関係を取るか?"
なんだろう。
参考:
http://www.ldschurch.jp/Members_Liahona.php
→2008年1月号をクリック→PDFファイルのp37
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