2016年2月29日月曜日

ひねりにひねった早口言葉 a Japanesetongue-twister or a jaw-breaker, too hard

Check out this great Podcast: https://itunes.apple.com/jp/podcast/zhu-shen-yi-langno-ri-yao/id260660923?mt=2

ヘリコプターから折り畳み椅子を折りたたまずに降り立ったシャア少佐の調査団団長、
東京特許許可局局長許可の新設診察室写真撮影試写を示唆し差し戻す指図なのだ。
ハバロフスクで理不尽なガッツ石松バスガス爆発。
一方飛びのく白装束集団所属の少女。遅れをとってなるものか!
シンボリルドルフにまたがり、本名ドルゴルスレン・ダグワドルジこと横綱朝青龍登場。
竹垣に竹立てかけたのは、竹立てかけたかったから竹立てかけたのだと猛り狂う
栃乃洋も参戦だっ。
結局、時津風部屋土つかず、勝者の倫理しょうしゃな料理店で祝勝会。
そこに純情な純度、不純なズン胴松岡修造が順不同な順序でズンズン進行。
そこに加わる北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国の貨客船マンギョンボン号の艦長、
火星探査車に謝礼を送付と取り沙汰される。
冒頭のシャア少佐主催の新進シャンソン歌手による新春シャンソンショーも始まった。
信州出身のシャンソンシンガーも乱入し、高速増殖炉もんじゅまで練り歩くつもりなのか?
道行く途中のほとりにホテルあり。
部屋にはポリエチレン・テレフタラート製のボトルに入った
赤レゼルブ・白レゼルブ・ロゼレゼルブあり。早速セレブが乾杯だっ。
準備はととのった。まもなく始まる故ゴルバチョフ書記長と中ソ漁業交渉。
漁業会長の協力で今日企画会議
(安住紳一郎氏作)

1分10秒目安で、
1分切ったらすばらしいレべルらしいです。

If you can say it in 1 min., very EXCELLENT!
Most Japanese natives are impossible, though...






2016年2月27日土曜日

電気自動車が他人に遠隔操作されたら If my electric vehicle were remote-controled by others

日産「リーフ」のアプリに脆弱性、他人の車を遠隔操作可能

ITmedia エンタープライズ 2月25日(木)9時20分配信

詳しく調べたところ、リーフのアプリのAPIには認証の仕組みが実装されておらず、個々の車に割り当てられている車両識別番号(VIN)の下5ケタさえ分かれば、他人のリーフを制御できてしまうことが判明。VINを列挙する方法で、反応があった車両をコントロールできることが分かった。 

ハント氏はこの問題を検証するため、知人のセキュリティ研究者でリーフを保有しているスコット・ヘルム氏の協力を得て、ハント氏がオーストラリアからインターネット経由で、英国にいるヘルム氏のリーフを操作する実験を行った。 

実験ではハント氏の操作でヘルム氏のリーフのエアコンやファンを作動させることに成功。リーフの走行日時や距離などの運転履歴も取得できた。両氏はこの実験の様子をビデオに収めてブログで公開している。


ある日突然、自分のとこのリーフのエアコンやファンが、自分では操作していないのに、動き始めたら、それは恐ろしくなる。。。

If someone owned the electric vehicle, suddenly its A/C or fan begin to work or be controled,
he/she might get frightening...




2016年2月25日木曜日

Just a natural disaster, or God's wrath? 単なる自然現象か神の怒りか

John Martin, The Great Day of his Wrath. Last Judgement Trilogy (1852/53)

When a volcano' explosion occur, what do you thought of it,
just a natural disaster or a God' wrath?

I would think it a natural event, maybe.
Although I believe in God, our heavenly father.

But this picture is very dynamic.
I am convinced that even now this painter has big influence on many modern people, including of movie directors, writers, or so. 


今日の日経新聞の切り抜きから。
新聞紙にもかかわらず、結構きれいな色が出ていたけど、
i pod touchでは限界。。。
噴火だけを考えたら、それは単なる自然現象。
巻き込まれるか否かは、住んでいる場所も含めて、
それこそ「運」や「運命」だと思っている。

まだ大きな災害にも見舞われたことはない。
肉親がそれで命を落としたこともない。
実際に、そんな事態になったら、
ただ自然現象では気持ちがおさまらないかもしれない。

2016年2月24日水曜日

子どもに将来の夢を与える仕事 a occupation to give a future dream to children

『UEFA.com』が、中村俊輔とのエピソードを伝えている。それはティアニーが当時10歳だった2006年、トップチームで攻撃を牽引していた中村俊輔は2006年FIFAワールドカップのプロモーションビデオの撮影中、ユースチームに所属していたティアニーに感心し、自身のスパイクをプレゼント。スーパースターからスパイクをもらった10歳の少年は、その後もセルティックで数多くの栄光を手にした中村に憧れを抱き、8年後トップチームで活躍を続けるまで成長を続けた。2016年シーズンも横浜F・マリノスで活躍が期待される中村だが、いまだにセルティックにも影響を残していることが分かった。これからも成長を続けるティアニーに注目だ。

中村俊輔がスコットランドにいたのはもう10年も前のこと。
そうなると、その時子どもだったけど、今や立派な大人というか、選手になっていてもおかしくない。
About 10 years after, then someone was a boy, but naturally he/she gets a adult, or a professional player even now.
"Nakamura" is also my last name.
He is the most famous "Nakamura" in Scotland.

2016年2月22日月曜日

日本で闘う外国人に必要な3つの日本語 the 3 Japanese words for foreign people that fight in Japan



「しょうがない」:  "nothing can be done"

「はい、わかりました」: "Yes, I see"

「がんばります」: "I do my best"

特に社会的な何か大きな望みを果たそうとするとき、
時と場合によっては、環境や上官に妥協すること、
ひとまず状況や言われた言葉を受入れること、
自分のできることを残さずに行うこと、
その上で、結果を残し積み重ねて、
認めてもらうというか、
認めさせるしかない。

新約聖書 マタイによる福音書5章
33またむかし人々ひとびとに『いつわりちかうな、ちかったことは、すべてしゅたいしてはたせ』とわれていたことは、あなたがたのいているところである。 34しかし、わたしはあなたがたにう。いっさいちかってはならない。てんをさしてちかうな。そこはかみ御座みざであるから。 35またをさしてちかうな。そこはかみあしだいであるから。またエルサレムをさしてちかうな。それは『大王だいおうみやこ』であるから。 36また、自分じぶんあたまをさしてちかうな。あなたはかみひとすじさえ、しろくもくろくもすることができない。 37あなたがたの言葉ことばは、ただ、しかり、しかり、いないな、であるべきだ。・・・



2016年2月20日土曜日

Domino Challenge!

昨日、下の子が幼稚園の行事でもらってきた、おみやげ「チャレンジドミノ」。
さっそく一緒に遊んでみた。

teke1 failure 失敗編 

teke2 success 成功編


48個はだんだんもの足りなくなってくるけど、
その範囲でどれくらいのものが作れるかは、けっこう考える訓練かも。

Even for a 4-year-old boy, vertual stuff is easier than real material.
As a parent, we usually want children to play with real toys and have fun.


(Amazonで売っていないもの発見!)




4歳児が歌うと…

2016年2月19日金曜日

ゴリゴリSax


これだけの音数を繰り出しながら、
顔はほとんど無表情。汗もかかなさそう。

学生の頃、知り合いから、Micheal Breckerを聞かせてもらった時の、
このゴリゴリ感の衝撃はすごかった。

No expression on face, and maybe no sweat,
but too hot sound...



 

 Working out to the munite in the morning 分刻みの午前中


先週、息子のインフルエンザの影響か、
昨日から嫁さん不調。

で、午前休を取らせてもらった今日、朝のスケジュール。
”分刻み”は言い過ぎだけど。。。

8:40AM 嫁さんを職場と病院へ、車で送る

9:20AM 息子を幼稚園バスにお見送り
     帰ってきて、ほんの少し床のモップ掛け
     それから少し勉強

10:30AM 娘が小学校で小さいイベントをやっているから来て、とのことで、
      学校へ行って、宝探しゲーム。
      (30分弱の休み時間で、ゲームをいくつか企画していて、
      小学生が主なお客さんだけど、親御さんも来れたらどうぞ的な)

10:45AM 小学校の最寄駅から会社へ 

なかなか充実した半休の日でした。



2016年2月17日水曜日

評価を覆す to reverse a low appraise


ミランOBの低評価も覆した! 黄金期を知る元キャプテンが本田を「最高に信頼できる」と絶賛

こうしてミランの選手たちを称えたアンブロジーニ氏は、最後に本田の名前を挙げて称賛した。

「そして、本田だ。ジェノア戦では、またしても良いプレーだった。彼は最高に信頼のおける選手であることを証明したね」 

過去にアンブロジーニ氏は本田に対して厳しい視線を向け
「私なら本田の代役を探す」とまでのコメントを残していた。

しかし、献身的なプレーを続ける姿を見てその評価は変化してきたようだ。栄光の時代を知るOBからも認められ始めた本田は、いよいよチームの中心選手としての地位を確立しようとしている。


第一印象とか、一度下されてしまった低い評価を覆して、
よい方向に持っていくのは、
順調に実績を積み重ねていくより、ひょっとしたらより大きな力が必要になる。

かといって、最初から悪い印象を与えたいワケでなく、
仕方なくついてしまったものを、よい方に転化させるのは並大抵ではない。

Once we be given a low appraise,
it's quite hard to reverse it.


充分な語彙 enough volume of vocabulary



この本のすべてが本当でないとはいえ、
おそらく間違いないのは、
ある程度まとまったことを言語でやりとりしようと思ったときに、
たとえば大学での勉強や、ビジネスの世界での商談では、
それなりの量と使い方を操れる語彙が必要なこと。

中学レベルの動詞50語で充分、みたいな本が出回っているけど、
おそらくそれは、高いレベルを要求される場面では全く不十分。

この本のよいところは、単語と熟語の線引きをしていないところ。
両方を必要な語彙という基準から選んでいる。

2016年2月15日月曜日

Work-Work balance



1つのことだけに集中してやっていられる時間が、
どれほど幸せなことか。
2つ以上のことをやらないといけないから、
バランスを取らないといけない。

世の中的に求められているのは、
"Work-Life balance"だということは知っている。
でも、「働くこと」と「生活」を分けるのか。
働くことは生活の一部のはず。
そこを分けないといけないくらい、
特に日本社会は「働くこと」に重みがかかっていって、
大きくなってしまう。会社からそれを求められているので、
知らず知らずのうちにそうなる。

オランダでは、「バランス」より「組み合わせ」が大事という考え方があるそうだ。
”evenwicht (balans)/ combineren”

個人的に、家族でいる時間も、
どちらかというと、「仕事」だと思っている。
特に、子どもを育てることは、
20年くらいかける長期投資という感覚がある。

Indivisually, to my thought,
raising children is "a private work",
and working for company is "a public work".
So for me, Work-Work balance is important.



2016年2月13日土曜日

忘れな草 Forget-me-not

ローマ法王とロシア正教トップ、1054年の東西分裂後初会談 
キューバで

2016/2/13 4:46



いつもながらのひねくれた見方では、
1000年くらいよく忘れずに、また忘れられずに歴史を重ねてきたものだ。。。

分裂(カソリックと正教も、他の宗派も、仏教やイスラームその他すべての宗教も)は、
人がやったこと、
特定の人が権力や利益を得るためにやってきたこと、今もやっていることだと、
基本的に考えている。

でも分裂してしまったものは仕方がない。さかのぼって取り戻せるものではない。
なので、修復する努力が必要だし、その機会を探るしかない。
対立しているだけでは、負の成果しか生み出さず、建設的なものは見えてこないのだから。

それにしても、会談の場がキューバとは、なかなか。。。


2016年2月11日木曜日

(たぶん)初 我が家でインフルエンザ流行中 the first flu influence (maybe)


インフル、都内全域が警報レベルに-前週比1.5倍



八王子が患者数1番多いのか。
ご多聞に漏れず、上の子の小学校では、クラス閉鎖してもう3日目。(本人はぴんぴんしている)
下の子は、昨日から熱が出始めて、今日正式にインフルエンザA型の診断が降りてきた。

ほとんど罹ったことのない自分もかかるのかしら。。。

My home is under the flu infection...

2016年2月10日水曜日

2つのバレンタインデイ 2 Valentine's days exist

日本でもバレンタインデイが定着しているようだ。今さらだが。
ただ、欧米ではいわゆるクリスチャン ベースから来るものに対して、
日本では明らかに、お菓子メーカーの販売促進手段と、
マスコミの扇動に端を発するものだということ。
1店のお菓子屋さんから始まったようで、
その発想は見上げたもので、
この時期のTVインタビューは
「バレンタインは何をして祝いますか?」
「だれにチョコレートをあげますか?」
から始めても、人々は全く違和感がないらしい。

申し訳ないけど、私には、
バレンタイン=チョコレート
の図式は、年々奇妙なものになっている。

There is surely a difference between Valentine's day based on Christianity,
and the same named one that be set just for chocolate company's promotion.

This song may be not with Christian base, though...


2016年2月9日火曜日

やっぱり現場の声

俊輔「U-23はOA枠不要のギラギラ集団」


現役でやっている人たちにとってみれば、
天下りやらでまったく現場を知らない、おっさんたちの考えや評価よりも、
世界でも覚えられているくらいの実績があって、
いまだに最前線で闘っている人の評価や考えの方が、
納得するだろうし、気持ちよく、高い動機づけをもって、
大会に臨めるというもの。

2016年2月7日日曜日

My Barometers of NICE SLEEPING よい眠りのバロメーター


#1:
最初の目覚めで起きる
Get up by the 1st waking up

#2:
最初の目覚めの後、二度寝をしてしまい、 
でもその1時間後くらいにもう一度目が覚めて起きる
Wake up early time, but go back to sleep,
and then about 1 hour later wake up again 

#3:
目覚ましをセットしていても、鳴る前に起きて目覚ましを解除する
Although setting of a alarm, before ringing,
wake up and turn off the alarm

By the way, this morning was on #2.
(last night 11:00 PM slept, 4:00 AM 1st woke up, 5:00 AM woke up again) 
Then I had turned off it,
but I failed, so the alarm rang...

2016年2月5日金曜日

Calimba solo


A friend informed me on F/B about him and his death.
Maybe his most famous work is "I need you" as a solo singer,
but to my thought, a more important essence is such African spirit for his music.
Right?

なんて静かな楽器だろうか。これ以上の音量は出せない。
でも、なんてやさしい音色だろうか。
勝手な想像だけど、アフリカの大地を何kmも歩く時に、
足を運びながら、鳴らすこの楽器の音色が、足取りを軽くしてくれるような。




 

2016年2月4日木曜日

取り返せない失敗、償える(かもしれない)罪 "an irrecoverable failure or a compensatable sin"

「野球にはピンチになれば代打やリリーフはいるが、自分の人生に代打やリリーフはいない。現役時代、数々のホームランを打ってきた男。自分の人生でもきれいな放物線を描く逆転満塁ホームランを打ってもらいたい」
(デイリースポーツ 2月4日(木)12時2分配信)
(test translation)  "Although on baseball, there're pinch hitters and relief pitchers,
on human being's life, there never be such things."

元記事のように”決別”みたいな内容じゃない。
世間をあおるための、マスコミの決まった言い方なだけ。


気の利いた、大人の言い分。

代用なんて見つからない、やり直しがきかないことだって、
大人の世界ではけっこうあること。

でも、人間は1つとして失敗を犯さないなんてことはできない。
その代わりに、その失敗を取り戻すための努力をすることもできる。
それを自分も周りにも認めてもらうこともできる。

"No other success can compensate for failure in the home." 
–David O. McKay
「いかなる成功も家庭の失敗を償うことはできない。」
―デビッド・O・マッケイ





2016年2月3日水曜日

歯医者は痛くなくなった no hurt at dental clinic

「病にかかるのはつまらないものですな。
医者にかかって、おアシをかけて、直ってもともとという。」

落語「崇徳院」などは、確かこんな感じで始まる。

恐らく5年くらいぶりくらいで、歯医者にお世話になっている。
2015年の仕事納めの朝に、ガムを噛んでいると、
ガジっと固いものを噛んだ音。

久々に歯医者にかかって気付いたこと。
●いちばん衝撃的だったのは、麻酔の注射が痛くない。

●今回のお医者さんが教えてくれたことには、
 昔やってもらった歯の詰め物の一部が水銀だということ。猛毒じゃないか??
 
 小さ目の虫歯にかぶせる、代わりの詰め物は、プラスチックだそうで。
 型取り不要。患部を削って、その日の内にかぶせて完了。
 色も白っぽくて、元の歯と見た目一緒。
 しかも銀歯と違って、歯となじんでスキマを埋めてくれるんだそうだ。

●「クリーニング」と呼ばれる、歯垢を取り除く作業は、
 床に掃除機をかけるような気軽な掃除ではなく、
 油汚れがついて何年も放置した台所回りをゴシゴシ、ゴリゴリやっていく感じ。

総じて、虫歯の治療は痛くなくっている。
歯垢の除去も、3か月おきはなかなかあわただしいけど、
半年ごとには行こうと思った。

いやその前に、まだ治療は続く。。。

A treatment by dentists is getting less hurt.
Medical technologies are being developed and progressing.

 

2016年2月2日火曜日

負けるより、嫌われる


ラグビー田中、ハイランダーズ合流へ 通算50試合出場が目標:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK10754_R00C16A2000000/

嫌われる勇気と同じような精神かな。
組織に埋没するのだけは、つまらない。
組織に居続けることができるなら、それは安心だろうし、穏やかだろう。

でも、その組織はきっとどこかの時点で始まりがあって、ということは、浮き沈みを繰り返し、いつの日かなくなってしまうこともあるだろう。

組織が大事なのではなくて、
そこに属する人の成長と幸福感が大事。

それを表した、日本の古い言葉が、
「人は城、人は石垣、人は堀」かな。