ここのところ木曜夜10時からは、夫婦でTVドラマを見ている。
離婚したいという気持ちを起こさせるような流れではなくて。(少なくても時分にとっては。奥さんにとってどうかは知らない)
夫婦関係が人の心に起こす、いろんな気持ちを、シニカルにコメディとして描く。
異性や結婚に理想的な想像しかない独身の人たちには笑えないかもしれないけど。
ここのところ木曜夜10時からは、夫婦でTVドラマを見ている。
離婚したいという気持ちを起こさせるような流れではなくて。(少なくても時分にとっては。奥さんにとってどうかは知らない)
夫婦関係が人の心に起こす、いろんな気持ちを、シニカルにコメディとして描く。
異性や結婚に理想的な想像しかない独身の人たちには笑えないかもしれないけど。
ファミレスやファーストフード店で、スマートフォンをテーブルの上に置いておくと、その中のデータを狙っている人が同じくスマートフォンで盗んでいるらしいです。
データを名簿にして売るために。
対策としてはテーブルの置きっぱなしにせず、カバンの中に入れるなどして、障害物を作っておくこと。
気をつけましょう。
あのリクルート社が「プロポーズ ゼクシィ」なる、結婚式云々の前段階、プロポーズのための雑誌を出し始めた?ようだ。
編集者の一人が「プロポーズはサッカーのPK」と言っていた。まーそうかもね。
プロポーズ確率の低いバクチなら、その前の段階で終わっていただろうから、どのコースを狙うかくらいの、方法論だけの問題なんだろう。すっと流れでいくか、劇的な演出を施すか、くらい。
この雑誌はどれくらい続くのかね??
goal settigという教育手法がある。(原田メソッド?)
目標を立てることと同時に、それは何のために追うのか、つまり目的を考えて定める。
ただ数字とかタイトルだけでは、強制力は働くだろうけど、自主性だとか楽しさは育たないかもね。
お客さんから出た言葉。
「うちの子にかぎって」という考えは、親がその子を完全に受け入れてないが故に出てくる。
子どもは、親の言うことなんてそれほど聞くものではなく、思いがけない、とんでもないことをやってしまうもの。
受け入れつつ、方向を定めていく、親の許容量と方向付けが試される。
この本良さそう。
ラジオ番組 sunday flickersで紹介されていた。
this book seems good for not only japanese, but also the foreigners learning of japanese language, to comprehend some typical japanese words.
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目でみることば
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演説会がにわかに始まった。
街宣車の周りには、横断幕を持ったサクラのみなさん。
co-opの組織は、その上がりが共産党の収入源になってると聞いた。
周辺に住んでいる人たちや、co-opの利用者が知ってか知らずか、何だかこの馴染んだ感じはなんだ?