2013年2月19日火曜日

親の許容量

お客さんから出た言葉。
「うちの子にかぎって」という考えは、親がその子を完全に受け入れてないが故に出てくる。

子どもは、親の言うことなんてそれほど聞くものではなく、思いがけない、とんでもないことをやってしまうもの。
受け入れつつ、方向を定めていく、親の許容量と方向付けが試される。

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